メインコンサート

Crystal Kay山下ふ頭ステージ 5/25(土) 19:00〜19:45(予定)

1999年「Eternal Memories」でデビュー。「Boyfriend -partⅡ-」「恋におちたら」などのヒット曲で大ブレイク。2011年、活動の場をユニバーサル ミュージックに移し、ニューヨークでの生活を経て、アーティストとして更なる進化を遂げている。そして2015年にCrystal Kay feat. 安室奈美恵「REVOLUTION」、「何度でも」(フジテレビ系木曜劇場『オトナ女子』挿入歌)を含むロングヒットアルバム『Shine』のリリース後も、LIVEなど精力的な活動を続け、2018年6月にアルバム『For You』をリリース。NHK ドラマ10『デイジー・ラック』の主題歌「幸せって。」、バファリン「TIME IN A BOX」タイアップソング「わたしたち」など、2018年にTVを中心にCrystal Kayの歌声が注目を浴びた。その後のビルボードライブ&ブルーノート全公演SOLD OUT。2019年がアーティスト活動20周年イヤーとなるCrystal Kayは音楽以外の活動にも積極的に取り組んでいく。トニー賞4部門受賞のブロードウェイミュージカル「PIPPIN」の日本版にも出演することが決まっており、さらに加速していくCrystal Kayの活動に今後も注目が集まる。
http://www.universal-music.co.jp/crystal-kay

 

クレイジーケンバンド山下ふ頭ステージ 5/26(日) 18:45〜19:45(予定)

「観覧整理券」をお求めの方はこちらの記事をご覧ください。
※ 観覧エリアは全て立ち見となります。座席はありません。予めご了承ください。
 

1997年の春頃、横浜本牧の伝説的スポット「イタリアンガーデン」にて発生した東洋一のサウンド・マシーン。
発足以来、「音楽ジャンルからの解放」をモットーとする全方向型音楽で、中毒性のあるポップ・ウイルスが全国のクラブ・フィールドや、音楽マニアの間でジワジワと拡散を始めるが、メジャー配給となった2002年の4thアルバム『Gran Turismo』を機に、瞬く間にファン層を拡大し、幅広い年齢層からも人気を博す。
2004年春リリースのベストアルバム『CKBB』が初めてチャート9位にランクされ、2004年、2005年と日本武道館公演を成功させる。
2009年にはユニバーサルミュージックと契約し、新レーベル「Double Joy International」を設立。2015年8月にリリースされた16枚目の最新アルバム『もうすっかりあれなんだよね』は最高位の3位を記録し、2004年から全てのオリジナルアルバムがベスト10にチャートインするなど、コンスタントな人気を獲得している。
2017年、”結成20周年”を迎えたクレイジーケンバンドは、映画『イイネ!イイネ!イイネ!』への初出演や、3枚組のベストアルバム「ALL TIMIE BEST ALBUM”愛の世界“」のリリース、そして1万人を動員した横浜赤レンガ野外特設ステージでの結成20周年アニバーサリーライブ開催など、大活躍の年となった。
昨年2018年も“デビュー20周年”とアニバーサリーイヤーが続き、3年ぶりのオリジナルアルバム『GOING TO A GO-GO』をリリース。9月24日には横浜アリーナでデビュー20周年記念ライブを行い、大盛況のうちに幕を閉じた。
https://www.crazykenband.com

 

MIGHTY CROWN – the Far East Rulaz –山下ふ頭ステージ 5/25(土) 18:15〜18:45(予定)

<メンバー>
MASTA SIMON (マスター・サイモン)
SAMI-T (サミー・ティー)
COJIE(コージ)
NINJA (ニンジャ/海外メンバー)

1991年横浜で結成し今では日本代表のみならず世界のレゲエアンバサダー/カルチャーアイコンとして活躍するレゲエサウンド(サウンドシステム)。観客を煽るMCと、曲をプレイするSELECTOR(いわゆるDJ)からなるチームとして、曲のメッセージ、音楽のパワーを倍増させてフロアに伝える彼らのスキルは随一。選曲やMCの妙で誰が一番観客を盛り上げるかを競う「サウンドクラッシュ」という音の戦いにおいても、早くから国内外で積極的に取り組み、1999年NYで行われた世界のトップサウンドが一同に会する「WORLD CLASH in New York」で優勝。アジア人初のサウンドクラッシュ世界一の称号を勝ち取った。以降、世界のトップ・サウンドとして北米、カリブ諸島、ヨーロッパなど、海外各地を沸かし続け、これまでに7つの世界タイトル、20以上のトロフィーを獲得している。レゲエのメッカ、ジャマイカにおいても、サウンド文化の貢献者として表彰されるなど、いまでは世界のレゲエアイコンとして欠かせない存在となっている。

 メンバーは設立からのメンバーであるMASTA SIMONとSAMI-Tの兄弟に加えSAMI-TのNY修業時代に知り合いMIGHTY CROWNに加入したファンデーション担当のCOJIE、そしてMIGHTY CROWN第二の拠点であるNY在住のNINJA。それぞれの得意分野を生かして単独でも活躍している。国内外のクラブプレイ、レゲエフェスなどへの出演の他に、“信念とスタイル”を持つアーティストとして、ジャンルを超えロックフェスを盛り上げ、HipHopアーティストとコラボするなど活動の幅を広げている。プレイヤー、パフォーマーの側面以外に、「横浜レゲエ祭」をはじめとするイベントの主催、レコードレーベルLIFE STYLE RECORDS、ウェアブランドのプロデュースも手掛けるなど、その活動の幅は多岐にわたる。
25周年を超えてもなお、新たな挑戦と探求に踏み出すMIGHTY CROWNが繰り出す音に姿にぜひ触れてほしい。

Mighty Crown Entertainment
http://www.mightycrown.com

 

CHOZEN LEE and THE BANG ATTACK山下ふ頭ステージ 5/25(土) 17:35〜18:05(予定)

CHOZEN LEE and THE BANG ATTACK (short)
Member : CHOZEN LEE(Vo)/ Yota Kobayashi(Gt)/ Shinju
Kobayashi(Ba)/ Mi3(Key)/ SEAI(Dr)
日本のレゲエシーンを牽引するスペシャルチーム、 FIRE BALL(現在活動休止中) のメンバーとして
活躍する一方、ソロのアーティストとしてもキャリアを磨く、CHOZEN LEE。
最高なメンバーが集まり結成されたオリジナルバンド、CHOZEN LEE and THEBANG ATTACK.
待望のファーストアルバム ”THE ALBUM” を、リリース。
2019年3月にスタートさせた初となる ”THE TOUR 2019” でも独自の世界観を爆発させている。
”REGGAE”だけの枠に収まらないStyleは各方面で話題を呼んでいる。

<Member >
Vocal / 雑用 : CHOZEN LEE
FIRE BALL のメンバー。

Guitar / コーラス / 雑用 : YOTA KOBAYASHI (ふうらい坊)
幼少期よりレゲエドラマーの父の影響で多ジャンルの音楽に囲まれ育った天才ギタリスト。
Dubbing Stoned, Stoned Rockers, Reggae Disco Rockers,lecca のツアーメンバー, etc. プロデューサー、アレンジャーとしても活躍中。

Bass / コーラス / 雑用 : SHINJU KOBAYASHI (長男)
17 歳の時に NY へ渡り、Tony Stevenson に師事し修行を積み、2005 年に帰国。(仮)ALBATRUS, Spinna B-ILL, JUJU, Twigy, 後藤真希, レゲエ、ソウル、ファンク、ジャズ、ラテンからポップスまで、幅広い表現力を持つ。 Guitar:YOTA の実兄。

Keyboard / コーラス / キング : Mi3 (宇宙人)
日本の Jackie Mittoo と言わしめたほどの表現力は必見必聴。2012 年には、初のインストゥルメンタルアルバ ム”Deadly Fingers”がある。現在、”ピアニカの魔術師””として、停滞していたピアニカ業界に突風のような新風を吹 き込んでいて、全国各地で講演、自らフェスを開催するなど多忙を極めている。メンバー1 忙しい。

Drum / コーラス / 雑用 : SEAI (マスコット人形)
父は NODATIN という超絶ギタリスト。母はヤヨブーという LEE が若い頃に衝撃を受けたボーカリ
スト。 その間に生まれた、馬でいうと最強の DNA を受け継いだサラブレット。馬ではない。DNA を凌駕するセンスを持 っている。手数の多さではパッキャオをも上回る。メンバー最年少、平均年齢をグッと下げている。

と、メンバーそれぞれもかなりのキャリアを持つスペシャルな個性派揃い!
全員が多忙であるため、小編成のアコースティックライブなど、できる時にできることをやる! LIVE活動を展開中。

 

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